『宝くじで1億円当たった人の末路』を読むべき3つの理由

テレビや電車内広告で最近よく見かける
「宝くじで1億円当たった人の末路」を読んで見ました!
帯に書いてある通り、ちょっと気になる23の人生に関しての
その末路に関して言及しております。
今回は、この本は誰かにオススメしたいなーと思ったので
この本を読むべき3つの理由に関してご紹介したいと思います。

読むべき理由①:元気をもらえる
どういうことだ???と思った方も多いでしょう。
実は、この本「やりたいことをやっていいんだよ」という
メッセージを発信しております。
日本人だとどうしても同調圧力で本当はありたい姿に対して
違う自分を演じていたり、なかなか人と違う趣味であったり考え方を
表にできないのではと思います。
そんな方々に向けてエールを送っているので、
「もっと自分をさらけ出そうだとか自分のやりたいことをもっとやろう」と
思わせてくれます。

 

読むべき理由②:単純にそれぞれの人の末路が気になる
この本は、23の少し変わった方々の末路を紹介しています。
・事故物件を借りた人の末路
・「友達ゼロ」の人の末路
・いつも不機嫌そうな上司の末路
などなど、気になりますよね。そうですよね。笑
詳細の内容は控えますが、実際の事例や心理学的観点や脳科学の観点などの
裏付けがあるからこそ、説得力もあるしイメージも持ちやすい。
常に先のページはどうなってるんだろうと思いながら読み進められます!

読むべき理由③:この本の質が高い
この本の出版社どこかご存知ですか??
実は、「日経BP社」なんです!
実際に専門家にインタビューをしているものを本に書き起こしており、
空想の物語ではなく、きちんと専門家の立場から説明をしている。
そして当然ですが、インタビュアーの質問も的確で、
ストレスなくスラスラ読むことができます!

百聞は一見にしかず!是非、読んで見てください!

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